訪問入浴で必要な看護師としての役割と病院やクリニックで働いている看護師としての役割が異なり、医療としての行為が少なくブランクがある看護師にとっては、訪問入浴は復職しやすい職種の1つに入ります。体力重視の仕事内容なので慣れないうちは大変だとは思いますが、基本的には介護スタッフと組んで利用者の家へと訪問し、入浴に関する主なお仕事は介護スタッフが担当しながらも、看護師は入浴前後のバイタルチェックや見守りをおこないますので複数人でお仕事をすることから負担は少ないです。

また事業所によっては、毎日決められた時間にキッチリと訪問入浴の予約が入っているわけではないので柔軟性な働き方を求めていることから、育児や家事の合間に働きたい人にとっては時間の都合が付きやすく両立しやすいです。

体力がありフットワークが軽く仕事の調節ができる人は、副業禁止でなければ1つだけではなくダブルワークとして掛け持ちすることもでき収入も上がります。また夜勤勤務がないことや1日に何十人または何百人もの患者が通院してコミュニケーションが満足に取れないのが不満だった人にとっては利用者とコミュニケーションを取ることができますので、医療以外のスキルを高めてみて視野を広げたい人にとっては訪問入浴で働くことのメリットが得やすいでしょう。